日本を境に米中が世界を二分する? ひつく神事の予言から

【コラムーひつく神事に寄せて】

予言の書として有名なひつく神事の一節にこんなくだりがあります。

「神の国を真中にして世界分けると申してあるが、神祀るのと同じやり方ぞ」(第二十六帖・六八)
(出典:ひふみ神事全文

この「神の国を真中にして世界分ける」とはどういう意味なのでしょうか?

頭をよぎったのは現在の米中対立です。アメリカと中国は太平洋をへだてて激しく対立していますが、そうした表面上の対立はじつは表向きのことであり、裏では将来、東太平洋をアメリカが、西太平洋を中国が、それぞれ支配することで手打ちにしようという話もささやかれています。

そしていうまでもなく米中の間にあるのは日本ですーー。

ということは、これは日本を境界線としてアメリカと中国が世界を二分する、という意味にもとれます。

少なくとも昨今の世界情勢をみる限り、見せかけの綱引きの裏ではすでにその方向に向かって進んでいるように見えますし、また政治的にもそれが一番現実的な選択肢のようにも思えます‥。

ただ、後に続く「神祀るのと同じやり方ぞ」という部分も気になります。これは一体どういう意味なのでしょうか?

素直に読めば、(神の国とされる)日本にとってはそれほど悪いことのようにも思えません。

ということは、たとえ米中による世界二分割が将来実現したとしても、それは日本にとって(あるいは世界にとっても?)むしろ肯定的な出来事につながるということを示しているのでしょうか?

ここではその真意まで読み解くことはできませんが、精神衛生上からはなにごともより前向きに、より明るい方にと考えた方がよいといわれますし、ここはひとまずそのように受け取ってみるのもよいかもしれません。

 

 

 

 

 

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