磐船神社

大阪府交野市の天野川をまたぐように鎮座する船形の巨石を御神体とする神社です。伝説によると、日本神話に登場する饒速日命(にぎはやひのみこと)が天の磐船に乗って降臨したとされ、巨石はその天の磐船といわれています。

巨石の下には人ひとりがやっとくぐり抜けられるような多数の岩からなる岩窟があり、古代から修験道の行場として使われてきました。

御祭神は饒速日命ですが、中世以降の神仏習合の影響により、境内には神道系の住吉大神や仏教系の不動明王の石像なども祀られています。

また降臨の際、天照大御神より十種神寶(とくさのかんだから)という病を治す神秘的なパワーを神宝を授かったとされる饒速日命は、病気平癒に霊験あらたかな神様としても崇敬されています。その饒速日命を主祭神とするこの磐船神社もまた病気平癒に霊験あらたかなパワースポットとして知られています。

岩窟バーチャル拝観

磐船神社(WIKI)

アイキャッチ画像はWIKIよりお借りしました。

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